私の理想のパートナー像について箇条書きにしてみる
いわゆる「出会いの場」へ一度や二度、行ってみただけじゃ、なかなか良い人とは巡り会えないのが婚活。
中には、初めて行って、交際に発展したっている人もいるかもしれないけれど。
ずっと結婚したい!と思っているのに、私は未だに彼氏すらいないし、いかんせん、良縁に恵まれない。
彼氏ができない原因
周りの友人や、人生の先輩に結婚について相談することが何度かある。
まず、どうやったら彼氏ができるのか?彼氏のいる友人に相談すると、こういうのは場数らしい。
場数と言っても、明らかにナイな。と思う人と一定の時間を過ごすのは、結構キツいよ。
私に彼氏ができないのは、コミュ力が低いせいだと思う(これに尽きる)
慣れれば大丈夫なのだけれど、婚活していると、初対面の人と会って話すってことを繰り返すじゃないですか。
なんていうか、苦行でしかないよね。
社交的な性格で、見知らぬ人と話すことが全然苦じゃなかったら問題ないと思うのだけれど、人と関わる以上、余計なエネルギーを吸い取られる。
疲れる。
でも、逆に考えれば、一生を添い遂げる理想のパートナーを見つけるために、色んなタイプの男性を見ておくのは、ある程度、必要なのかもしれないなぁ、とも思えてきた。
理想の男性像
パートナーは欲しいけれど、誰でも良いっていう訳じゃない。
譲れない条件というか、私の理想を挙げると
・年上
・引っ張って行ってくれる
・優しい
・価値観が合う
条件で言ったら
・煙草吸わない(絶対)
・一人暮らし(できれば)
・次男より下(可能な限り)
・O型(相性が良い気がする)
・外見ときめく(大事)
こうして文字に起こして挙げてみたけれど、自分が求めている条件に当てはまる人って、そうそういないよね。
理想の相手を探すのって、改めて明確になったけれど、
……難しいわな。
アプリだと条件では絞れそうだけど、あいにく異性を見る目がないので、画面上だけで判断できない。
いくらやりとりしている時点で違和感がなくても、実際に会って話してみない限り、どんな感じか分からない。
そして会ってみた時、明らかに残念だったりすると、時間を無駄にしている感が半端ない。
誰でも簡単に使えるアプリは便利だけれど、遊び目的の人だっているし、いくらでも身分を偽ることはできる。
でも、実際に結婚している人もいるし、一概には言えないけれど。