KAT-TUN、時々、婚活。

ゆるーいヲタク。SexyZoneも気になるアラサー。

2020年の抱負。亀と山Pに歓喜\(^o^)/

今週のお題「2020年の抱負」

2020年、明けましておめでとうございます!

例年通り、カウコンで年明けを迎えました。

カウコンって何かと発狂させられるのだけれど、

・赤西軍団+亀梨さんで青春アミーゴ(歴史的瞬間)
・KAT-TUN再始動発表!!!

今年は「修二と彰」から15年(そんなに…!)
という訳で、亀と山Pでツアーをやることになったそうです。

全ファンが発狂するやつ……!

そんなの、行きたいに決まっているよね。

 

亀と山Pといえば、修二と彰としてユニットを組んで活動していた頃。

私が中学三年生の時ですよ(歳がバレる)

15歳の時、ジャニーズだったら山Pが格好良い!と思っていた時期で、さらに「ごくせん」を見て、何この格好良い人…!と思って亀梨和也に堕ちたきっかけにもなった時代。

そんな時、TVから流れてきた「野ブタ。をプロデュースします」というセリフとともに映し出されたのが、亀梨和也と山下智久。

当時、大好きだった二人(今も好きだけど)がドラマに出るなんて、絶対に見る…!と思いながら、興奮したのを今でも憶えている。

毎週土曜日夜9時から、至近距離でTVに張り付いてドラマを観るのが楽しみだった。

それから「修二と彰」としてCDデビューを果たして、2015年のオリコンシングルで1位を獲得。ミリオンヒットセラー。

今や誰もが知っている曲で、今、聴くと既に懐かしい。私が中学生だった頃の、当時の思い出がブワーって蘇る。

 

2017年は「亀と山P」としてユニットを結成。

ドラマ ボク、運命の人です。で再び共演。

夢にまで見た、二人のタッグ…!

もう二人の共演する姿は見れないのかなぁ。と思っていたから、また二人の姿が見れるのは本当に嬉しかった。

発売されたCDは、生産が追い付かないほど。

様々なメディアに出るたび、追い切れなくなるのだけれど、発売されるたびに雑誌とかもチェックしていたな…。

亀と山P

二人の素晴らしいところは、ジャニーズで同年代で、仕事もプライベートも垣根を越えた関係だということ。

友人であり、仕事仲間でもあり、互いに良い関係を築けている存在が羨ましい。

「ジャニーズ」という特殊な仕事をしていて、ぶち当たる苦悩とか、誰にも相談できないことって、きっと沢山あると思う。

同じ境遇じゃないと絶対に分かり合えない部分ってあるだろうし、それを背負ってまで表舞台に立ち続けていること。

そして、二人とも絶対に周りに感謝することを忘れないところ。

アイドル以前に、人として見習うべきところはいっぱいある。

もうね、人として素晴らしいと思う。

あと、自分たちが大人の年齢になって、下のJr.たちのこともしっかりと考えてくれているところも頼りになる。

 

今後「二人で何かやりたいね」っていう話をしていて、2020年、遂にツアーをやると発表。

二人の何が格好良いって、有言実行するところ。

口で言うだけなら、誰だってできるよ。

しっかりと行動で示しているあたり、格好良すぎるし、だからこそ周りにだって伝わるものがある。

今年の抱負

遂に2020年かぁ…。

色々と節目の年になりそうな予感。

オリンピックイヤーで、ますますスポーツ関連の仕事も増えて、活躍の場が広がりそう。

 

最後に、私事ですが、2020年の抱負は恋愛をする!

婚活をしていて、やっぱり好きな人じゃないと結婚できないなぁ。と改めて思うことがあって、まずは恋愛をしたい。

…恋愛をしたいと言って、簡単にできるものなのか定かではないけれど。

私も2020年は新しいことにチャレンジしてみたいし、今まで経験したことのないことに挑戦していける年にしていきたいと思います!

久々のブログ更新になってしまいましたが、本年度も、どうぞよろしくお願い申し上げます。