KAT-TUN、時々、婚活。

ゆるーいヲタク。SexyZoneも気になるアラサー。

亀梨和也の仕事観が尊敬するほど好き

という訳で、今回は亀梨和也の仕事観が尊敬するほど好きだと思う件について書いていこうと思います。

亀梨さんの仕事に対する考え方

私、亀梨さんの仕事に対する姿勢というか、向き合い方が人として好きなんですよ。

普段の仕事ぶりを見ていると、私自身も色々と考えさせられる部分は沢山ある。

例えば、コンサートが終わった後。
ステージ裏で、改めて「好きだわ、この仕事」って言っているを聞いて、ああ、どんなにハードなスケジュールでも、根本的に好きだからやっていけるんだろうなって思った。

KAT-TUNや亀梨さんを見ていて、仕事との向き合い方というか、考え方というか、色々と思うところはある。

充電期間中の亀と山Pとの活動だったり、ジャニーズJr.との王道路線を追求する姿勢だったり、KAT-TUNという存在がベースにあるからこそ、本当、その時その時にしかできない経験を味わっているなーって思う。

一見、リスクに思えるその選択も、絆をより深めるための選択というか、時には必要なものなんだよね。

それは心の奥底で、深く揺るぎないものがあるからこそ成立しているのだと思う。

亀と山P

山Pとの関係性も好きだなあ。
同い年で、公私ともに付き合いのあるような関係性。
改めて考えると、貴重だよね。

「亀と山P」として背中越しのチャンスが発売された時期。

やりたいねって思って、言っていたことが実現するっていう、素晴らしさ。

 

2人が絡んでる時、もう超かわいいもん。

お互い、大好きなんだろうなっていうのが伝わってくるくらい。

昔の亀梨さんって、尖ってるっていう印象だけど、本当まるくなったっていうか、雰囲気が柔らかくなった。

そして、どんな時も自由な亀梨さんを優しく包み込んでくれる、山Pの寛大さ。笑

 

ボク運の現場も本当に楽しいって言っていて、同世代の職場って、楽しいよねー。って勝手に共感する部分はあった。

あの笑ってる顔を見ると、本当、大袈裟でもなんでもなく、全世界が平和になるくらい癒されるよね。

 

雑誌のインタビューとか、MAQUIAの記事で語っている、特に仕事観の話が好き。

「ユメより、亀。」にも亀梨さんの仕事観に関するテキストは沢山載っているので、追いユメカメにも、是非。