RIDE ON TIME(KAT-TUN再始動 激動の300日)~episode1.責任~ 感想
4週連続の、RIDE ON TIME!
「KAT-TUN再始動 激動の300日」
カメラを意識していないと言っていた、密着ドキュメンタリー番組。
書きたいことは山ほどあるけれど、全部書いていたらきっと収まり切らないので、個人的に印象に残った分だけ書き残しておこうと思います!
「episode1.責任」
再始動後、初めてファンの前に姿を現したデビュー日の横浜でのイベント!舞台裏!
やばーーい!!
高揚感!!臨場感!!
これまでの過去の映像とか、もう色んな思いが巡る。
亀梨さん曰く、
「KAT-TUNの存続は美学」
コンサートのグッズ撮影。
「2年分の思いを…」って言って、おちゃめな表情をする亀梨さんはサービス精神旺盛だし、
格好良い写真求められて、撮影早々「撮れたな」って言われても動じない上田さんは照れ隠しでポーカーフェイス保ってるようにしか見えないし、
中丸さんの「自分を格好良く見せることには、ほとんど興味を示さない」
ナレーションに笑ったw
亀ちゃんのバースデーケーキのプレートに書いてある「2018がんばろうぜ」っていうちょっと崩れた文字と「おめ丸」っていう達筆な文字は、たっちゃんと、ゆっちからのメッセージなのかな?って思う。
KAT-TUNを見てると、打ち合わせの時とかも
きちんと自分の意見言うことって大事だなーと思う。
コンサートのリハーサル場面。
こうやって見ると、当たり前だけど入念な練習とか相当な努力をしているんだなって思う。
命綱なしのフライングも、絶っ対に怖い。
最新技術に頼らずに、自ら身体を張ってるところが亀ちゃんらしいなとも思う。
もう、スタッフさんに対してもお客さんに対しても、優しさが滲み出てる。
ジャニーズ入って、グループ結成してからも、語り尽くせないほど色んな葛藤があったんだろうなって改めて思う。
「やり過ごすことはできたかもしれない。
でも、やり過ごすために存在するグループではあって欲しくない」
この亀ちゃんの言葉から、強いだけでは言い表せないほどの並々ならない覚悟と責任を感じる。
最後に
亀梨くんてプロだなって思う。
当たり前かもしれないけど、改めて、その立ち振る舞い方とか、考え方とか行動とか、もう全て。
語彙力ないんだけど、絶対的な人としての安定感。
FODのスマホアプリから見逃し配信も見られるので、まだの方は是非。
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