記念すべき100記事目!ブログを書いていて思うこと
記念すべき100記事目\(^o^)/
という訳で、今回はブログについて語ってみようと思います。
しかし、やっと100記事だよ。
私、趣味がないからブログを趣味にする!!とか言っておきながら、わりと時間掛かってるからね。
予定では1年目で達成するつもりだったのに、全然無理だったわ。
あと、独自ドメインが解除になってから、せっかく貰ったスターが消えるっていう事態に今頃気付いた(遅い)
ブログを実際に書いていて思うこと
私がブログを運営していて思うのは、沢山の人に見て欲しいと思う反面、どこで誰が見ているか分からないネットの世界って怖いな、とも思う。
婚活関連の記事とか、特に。
匿名とはいえ、自身のことをネット上で晒すのは警戒した方がいいことだってある。
もしかすると、アポしたことある相手に見つけられて「これって俺のことじゃん」みたいなことがあるかもしれない。
……いや、ないとは思うけどさ。
特定されないとは思っているけれど、どこでどう繋がっているか分からないからネットって怖いとも思っている。
現に、その婚活のネタとして書いた人が、ツイッターとかインスタやってることに最近気付いたんですよ。
根拠もなくブログの存在がバレることはないとは思ってるけど、なんか怖くないですか?
そもそも普段は言えないことを書けるのがブログの良さでもあるのに、万が一、知っている人に自分が書いているブログが見つかったら、どうしようもなく恥ずかしい。
ていうか、無理。
Facebookとか、よく「知り合いではないですか?」とか表示されるし。
…この機能、必要?みたいな。
便利になり過ぎるっていうのも考える必要がありそうだよね。
私にとって、ブログは趣味の一環
元々、私はネットで発信することを避けていた側の人間だった。
だって、何気ない発言が思わぬ方向へ影響することだってある。
大袈裟かもしれないけれど、それで人生が良くも悪くも変わることだってあるんだなって考えると、怖い。
ネットって気軽に発信できるからこそ、その重みみたいなものが感じにくくなってきている気が、しなくもない。
最終的には、便利なツールをどう上手く使うか、
どう付き合っていくかが大切だったりもすると思う。