お題「あの人へラブレター」拝啓、亀梨和也さま
今週のお題「あの人へラブレター」
5月23日は「こ・(い)・ぶ・み」ということで、ラブレターの日と言われているそうです。
拝啓、わたしの王子様!ということで、私は、亀梨和也さまについて、愛を綴っていきたいと思います。
好きになったきっかけ
私が初めて亀梨さんを見た印象は、クールで無口。
というのも、役の影響が強かったので、本人もそんな人なんだろうと勝手に思い込んでいました。
でも、歌番組やバラエティ番組などで見せる素顔は、よく笑うし、めっちゃ話してくれるし、サービス精神旺盛……!
KAT-TUNとしてのパフォーマンスはキメッキメのセクシーで格好良いだけに、そのギャップ……!ってなりました。
正直、クールでセクシーなだけの亀梨和也だったら、ここまで好きになっていなかったと思います。
ジャニーズにハマるなんて思ってもみなかった
そもそも、私の場合、この人格好良い……!って気になり出して、TVをチェックしたり、雑誌を買ったりしてみても、いつの間にか熱が冷めてしまっていることが多いです。
だから、自分がまさかジャニーズにこんなにハマるなんて、想像もしていませんでした。
でも、気付いたら、好きになっていました。
もしかして、これって、恋…(ry
彼を好きになった理由
私が亀梨さんを好きなのは、仕事に対する姿勢が一生懸命だから。
そして、アイドルという枠を超えて、ひとりの人間として、尊敬しているから。
ビジュアルの格好良さを超えて、亀梨さんの持っている性格と内面に惹かれています。
普段の仕事振りを見ていても、心からの誠意を感じること、どんな仕事に対しても真摯に向き合ってくれていること。
時に、ハードなスケジュールで絶っっっ対に多忙なのに、弱音なんて吐かないし、一切それを表に見せない。
プロ意識が、根付いている。
それって、頭では分かっていても、なかなか簡単にできることじゃないと思う。
アイドルとしての亀梨和也
KAT-TUNがグループの危機に陥ったことなんて、一度や二度じゃないし、色んなことがありすぎた。
でも、いつも「KAT-TUN」として、チームを引っ張っていってくれている。
どんなに立ちはだかる壁も、どんな試練も乗り越えて、ここまで大きくなってきた「KAT-TUN」。
もはや、私の生きる原動力、青春時代だと言っても過言ではないです。
学校でつらい時、仕事で嫌な時、亀梨さんの存在に幾度も救われてきました。
いつもの仕事振りを見ていて思うのは、アイドル天職だと思う。
周りからの絶大なる信頼
亀梨さんを見ていて、凄いなーと思うのは、周りからの信頼が厚いことでもあります。
いつも感謝の気持ちを忘れずにいて、周りの人への気遣いが半端ない。
だからこそ、沢山の人たちが亀梨さんについてきてくれるのが分かるし、頼もしい。
偉大なる先輩、仕事での共演者、プロ野球選手、後輩、周りのスタッフさん、などなど。
確実に人の心を掴むのが上手いし、みんな亀ちゃんって言って慕ってくれるし、本当に老若男女問わず愛されている人だなーと思う。
亀ちゃんを嫌いな人なんて、この世にいないんじゃないかっていうくらい。
そのくらい、人柄の良さが伝わってくる。
アイドルとしても、俳優としても、キャスターとしても。
それぞれ見せる顔は違うかもしれないけれど、どれも亀梨和也だし、どんな彼も好きです。
いち人間として、一人の男として亀梨さんな好きなことに変わりはありません。
特に、ネットだと叩かれることも多いと思うけれど、実際にネットでは、亀梨良いヤツ!!って書かれているのは、紛れもない事実だし、そういう拡散を見ると、こっちまで嬉しくなります。
それが亀梨和也の人柄なんだと思うし、彼の言動は、確実に人の心に届いている。
最後に
亀梨さんがこれまで歩んできた道のりは、私には想像もできないほど、壮絶だと思う。
でも、亀梨さんが笑ってくれていたら、それだけの幸福感で、世界は平和で包まれます。
人として、生き方が
とにかく、格好良い。
この一言に尽きます。
大好きなんて言葉じゃ足りないほど、いつも、救われています。
あなたが見せてくれる景色なら、どこまでもついていきます。
という訳で、拝啓、わたしの王子様。
いつも、ありがとうございます。