今週のお題「わたしの夏休み」暑い夏は図書館で過ごすに限る
多少出遅れた感はあるけれど、今週のお題は「わたしの夏休み」ということで夏休みについて書いていきたいと思います。
以前の記事にも書いたのだけれど、私は夏が嫌いだ(断言)
毎年、夏バテになるから、極力外から出たくない。
太陽が沈んだ朝晩でさえ30度超えとか、おかしくない?
…誰だよ、今年は冷夏とか言ってたの。
そんな夏が嫌いな私が唯一、幸せを感じるのは、エアコンの効いた部屋に居る時。
堪らなく幸せ。
実家に居た頃は、自分の部屋にクーラーがなかったから扇風機で凌いでいたのだけれど、エアコンがあるのとないのでは快適さが全っ然違う。
特に、今は熱中症とかなるからね。本当に無理な我慢はしない方が絶対に良いと思う。
夏休みの思い出
しかし、社会人にとって夏休みなんてものはない。
このままでいいのかなあ……って、ずっとくすぶったまま生きているよ(暗い)
日中はどこ行っても熱いから、学生の頃から避暑地は図書館。
やっぱり、図書館に限るよねぇ。
無料で本読み放題だし。どれだけ長居しても怒られないし。
社会人となった今、家の近くの大学の図書館を利用している。
大学の図書館って、基本的に学生以外は立ち入り禁止なんだけど、一般でもお金を支払えば利用できることを最近知った。
利用料金は、年間1000円。
今まで知らなかったのだけれど、大学の図書館って広いし綺麗だし、何より落ち着いているし、最高だよね。
いつでも出入りできるし、もう入り浸れる。
もちろん学生優先だから使える期間は決まっているけれど、それでも1000円って安くない?
しかし、私、今の部屋に住んで10年くらいも経つのに、最近になって発見したからね(遅い)
できることなら仕事も捗ったらいいのに…(集中力が続かない)